活用効果:営農気象クラウド


営農気象クラウドをご利用前の声

  • 愛媛県の天気予報の区分けは東・中・南予の3つしかない。もっと細かい範囲の情報がほしい。
  • 朝昼晩だけでなく、見たいときに、見たい時間の情報がほしい。
  • 精度の良い情報がほしい。

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    [利用ページ:予報画面、グラフ画面、降雨図画面など]

    <事例① 防除タイミングの失敗を防止し、費用削減>

    3ヘクタールの柑橘圃場で、約14万円の防除費用を削減

    害虫被害を防ぐための防除。 雨は農業者にとって恵みの雨ではあるが、防除後など、時には降らない方が良いこともある。 雨によって薬剤が流れ、再度散布しなければならなくなった状況が数回発生した近隣の農業者に対し、 営農気象クラウドの利用者は、圃場に対する降雨情報が最大72時間先まで1時間ごとにわかったため、防除タイミングを失敗することなく、 散布回数を減少させることに成功した。

    <事例② 収穫人件費削減>

    3ヘクタールの柑橘圃場で、年間約20万円の人件費を削減

    作物の収穫時期には、急な寒波や温度の急上昇、台風の動きなど、気象状況が影響を与えることが多い。 これらが急に発生したとき、収穫や防除など、当日行おうとしていた作業ができなくなったこともしばしばあるだろう。 もし発生を予見できていたとしたら、天候不良のための不必要な人材雇用はなくなる。 営農気象クラウドの利用者は、最大72時間先の気象情報を確認でき、収穫時期の気象リスクを軽減し、 悪天候下での収穫実施リスクがなくなり、人件費を削減できた。


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    [利用ページ:アラート画面、気象予報士メール、カレンダー画面など]

    <事例③ 寒波被害回避>

    各15アールの圃場で、デコポン約270万円、甘平約250万円の被害を回避

    作物によって収穫時期はさまざま。夏は暑さや台風に、冬は寒波や雪に影響を受ける。 営農気象クラウドは、寒暖差や風の強さ、天気の変化など、ほしい情報を取捨選択して、自分の圃場に合わせてアラートとして登録することも可能だ。 ある柑橘農家は、当研究会から配信される、気象予報士からのメールとアラート情報、このシステムを利用し、 寒波を10日前に予想、収穫を早めることができた。収穫を早めていなければ、凍結被害で出荷ができなくなっていた。


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    [利用ページ:予報画面、グラフ画面、アラートメール]

    <事例④水道管凍結による出荷被害回避>

    約20頭の酪農業で、人件費約1.5万円、修理費用約5万円、搾乳減少による出荷量減少被害1.2万円を回避

    生物にとって、飲み水は必要不可欠なもの。その水が凍結被害にあうことも。 営農気象クラウドのアラートを利用し、-6度の気温が3時間以上続くことを予知していたある酪農家は、牛舎の水道管が凍結しないよう対処を行った。 実施できていなかった場合、水道管凍結と破裂は免れなかった。 修理・復旧するのに、3日間。 修理費用に加え、牛舎への飲み水補給の人件費、飲み水不足による搾乳量の減少などが起きるところだった。


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    営農気象クラウドパンフレット